Claris Studio
Claris Studio はカスタム App でも使用できるデータを収集、表示、分析するためのクラウドベースの開発環境です。
トリガ
トリガ |
構成フィールド |
データタイプ |
必須 |
---|---|---|---|
New record created - 新しいレコードが作成された。 |
Table - テーブル名または ID。 |
Choice |
|
Multiple records created - [Create multiple records] アクションが完了した。ステップが成功または失敗したかをトリガします。 | |||
Record deleted - レコードが削除された。 |
Table - テーブル名または ID。 |
Choice |
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Record updated - レコードが更新された。 |
Table - テーブル名または ID。 |
Choice |
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Record field updated - レコードの特定のフィールドが更新された。 |
Table - テーブル名または ID。 |
Choice |
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フィールド |
Choice |
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User updated - ユーザの情報が更新された。 |
アクション
アクション |
構成フィールド |
データタイプ |
必須 |
---|---|---|---|
Create file - 内容を保存するファイルを作成します。 |
Name - ファイルの名前。 |
String |
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Update file - ファイルを ID で更新します。 |
File ID - 更新するファイルの ID。 |
String |
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Name - ファイルの更新された名前。 |
String |
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|
Media Type - ファイルのメディアタイプ。 |
String |
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Delete file - ファイルを ID で削除します。 |
File ID - 削除するファイルの ID。 |
Number |
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Upload file content - URL から内容をファイルにアップロードします。 |
File ID - 作成されたファイルの ID。 |
String |
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File URL - ファイルの URL。 |
URL |
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Find records - テーブル内のレコードを検索します。JSON ベースのクエリー構文を使用します。 |
Table - 検索するテーブルの名前または ID。 |
Choice |
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Query - レコードの検索に使用するクエリー。 例: { "$limit": 5, "$skip": 2 } |
JSON |
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Create record - 新しいレコードを作成します。 |
Table - レコードが保存されるテーブルの名前または ID。 |
Choice |
|
Update record - レコードを ID で更新します。 |
Table - 更新するレコードのテーブル名または ID。 |
Choice |
|
Record ID - 更新するレコードの ID。 |
String |
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Advanced: Create record - 新しいレコードを作成します。JSON を使用してレコードを作成するためのテーブルフィールドとデータを指定できます。 | Table - レコード作成中に使用するテーブル ID。 | Number | |
Fields - レコード内で値を指定するフィールド。選択したテーブルにすでにフィールドが存在している必要があります。JSON オブジェクトとして書式設定します。 | JSON | ||
Advanced: Update record - レコードを ID で更新します。 JSON を使用してレコードを作成するためのテーブルフィールドとデータを指定できます。 | Table - レコード更新中に使用するテーブル ID。 | Number | |
Record ID - 更新するレコードの ID。 | String | ||
Fields - レコード内で値を指定するフィールド。選択したテーブルにすでにフィールドが存在している必要があります。JSON オブジェクトとして書式設定します。 | JSON | ||
Create multiple records - 指定されたテーブルフィールドとデータに基づいて最大 100 のレコードを作成します。 | Table - レコード作成中に使用するテーブル ID。 | Choice | |
Data - レコードの作成に使用するデータ。選択したテーブルにすでに指定したフィールドが存在している必要があります。JSON オブジェクトの一覧として配列内に書式設定します。各レコードはそれぞれのオブジェクトになります。 | JSON | ||
Delete record - レコードを ID で削除します。 |
Table - レコードを含むテーブルの名前または ID。 |
Choice |
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Record ID - 削除するレコードの ID。 |
Number |
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Get record - レコードを ID で返します。 |
Table - レコードを含むテーブルの名前または ID。 |
Choice |
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Record ID - 削除するレコードの ID。 |
String |
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Get records - レコードの一覧を返します。 |
Table - 取得するレコードのテーブル名または ID。 |
Choice |
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Limit - 返す結果の数。デフォルト値: 50。最大値: 100。 例: 50 |
Number |
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Page - 返すレコード一覧のページ数。デフォルト値: 1。 例: 1 |
Number |
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Get file - 特定のファイルを ID で返します。 |
File ID - 返すファイルの ID。 |
Number |
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Get files - ファイルの一覧を返します。 |
Limit - 返す結果の数。デフォルト値: 50。最大値: 100。 例: 50 |
Number |
|
Page - 返すファイル一覧のページ数。デフォルト値: 1。 例: 1 |
Number |
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Get file link - ファイル ID を基にファイルの URL を返します。 |
File ID - 返すファイルの ID。 |
Number |
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Get Hub - 特定のハブを ID で返します。 |
Hub ID - 返すハブの ID。 |
Number |
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Get Hubs - ハブの一覧を返します。 |
Limit - 返す結果の数。デフォルト値: 50。最大値: 100。 例: 50 |
Number |
|
Page - 返すハブ一覧のページ数。デフォルト値: 1。 例: 1 |
Number |
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Get table - テーブル定義を ID で返します。 |
Table - 取得するテーブル定義の名前または ID。 |
Choice |
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Get tables - テーブルの一覧を返します。 |
Limit - 返す結果の数。デフォルト値: 50。最大値: 100。 例: 50 |
Number |
|
Page - 返すテーブル一覧のページ数。デフォルト値: 1。 例: 1 |
Number |
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Invite user - ユーザをチームに招待します。 | Name - ユーザの名前。 | String | |
Email - ユーザの電子メール。 | String | ||
User role - ユーザの役割。 | Choice | ||
Get users - ユーザの一覧を返します。 | Skip - スキップする結果の数。デフォルト値: 0。 | Number | |
Limit - 返す結果の数。デフォルト値: 50。最大値: 100。 | Number | ||
Get user - ユーザを ID で返します。 | User ID - ユーザの ID。 | Number | |
Remove user - Claris Studio チームからユーザを取り除きます。 | User ID - ユーザの ID。 | Number |