Apple School Manager

Upload ZIP file - CSV ファイルの ZIP アーカイブを Apple School Manager にアップロードします。

File to Upload - Apple School Manager 形式の 6 つの CSV ファイルを含む ZIP アーカイブ。入力は前のステップからのファイルパスを参照するステップデータである必要があります。Claris Connect ヘルプの「ステップデータの使用」を参照してください。

Validate Apple School Manager ZIP file - ZIP アーカイブを Apple School Manager 形式のルールで検証します。

File to validate - Apple School Manager 形式の 6 つの CSV ファイルを含む ZIP アーカイブ。入力は前のステップからのファイルパスを参照するステップデータである必要があります。Claris Connect ヘルプの「ステップデータの使用」を参照してください。

Patch Apple School Manager CSV data - 検証エラーを探し Apple School Manager 形式の CSV データを変更して一時的にエラーを修正します。Apple School Manager への同期が成功する可能性が高くなります。ステップの終了後、変更された CSV データを含む新しい ZIP ファイルおよび変更が記載されたレポートを [History] タブでダウンロードできます。

File with CSV data to patch - Apple School Manager 形式の 6 つの CSV ファイルを含む ZIP アーカイブ。入力は前のステップからのファイルパスを参照するステップデータである必要があります。Claris Connect ヘルプの「ステップデータの使用」を参照してください。

Prevent duplicate Apple School Manager records - 受け取ったユーザレコードの選択されたフィールドが Apple School Manager の既存のユーザのフィールドと一致する場合、受け取ったユーザデータが異なる Person ID を持っていても新しいレコードは作成されず既存のユーザデータを更新します。一致するフィールドオプション:

• Email address (email_address)

• First name (first_name)

• Grade level (grade_level)

• Last name (last_name)

• Location ID (location_id)

• Middle name (middle_name)

• Person number (person_number)

• SIS username (sis_username)

Patch instructor errors in the Classes table -「staff.csv」のいずれの person_id とも一致しない場合は「class.csv」から instructor_id を取り除きます。

Patch Roster class record errors -「classes.csv」のいずれの class_id とも一致しない class_id を持つ「rosters.csv」のレコードを取り除きます。

Patch Roster student record errors -「students.csv」のいずれの person_id とも一致しない student_id を持つ「rosters.csv」のレコードを取り除きます。

Prevent Empty Files - ファイルが空であるかどうかを確認して同期を完了するためにプレースホルダレコードを追加します。

Organization Account - Apple School Manager の組織 ID。Apple School Manager で [Preferences] > [Organization Information] に移動すると確認できます。

String

Format data as CSV files - データセットを Apple School Manager で使用できる CSV ファイルに変換します。

Migrate from existing Apple School Manager connection - Apple School Manager の既存の Student Information System 接続からの移行に特化した変換を適用します。生徒および教師レコードの固有の識別子の再作成が含まれます。最初の同期時にこのオプションを有効にすると、その後の同期でも引き続き有効になります。

Data to format - (JSON として保存されている) データセット。入力は前のステップからのファイルパスを参照するステップデータである必要があります。Claris Connect ヘルプの「ステップデータの使用」を参照してください。