変更はすべて [バックアップ] > [バックアップスケジュール] タブで行います。
1. [スケジュールの作成] をクリックします。
2. [スケジュール名] を入力します。
3. バックアップタイプを選択します。バックアップタイプの選択を参照してください。
4. バックアップフォルダを指定します。
独自のバックアップフォルダのパスを指定するか、デフォルトバックアップフォルダを使用できます。パスを指定するには、次のように入力します:
Windows: filewin:/バックアップフォルダへのパス/
macOS: filemac:/バックアップフォルダへのパス/
パスが有効でない場合は、有効なフォルダのヒントを参照してください。
5. スケジュールの詳細を指定します。バックアップスケジュールの詳細の指定を参照してください。
6. [保存] をクリックします。
•次の実行時間が有効な場合、新しいバックアップスケジュールはデフォルトで有効になります。
•新しいスケジュールを定義するよりも、既存のスケジュールを複製および編集した方が効率的な場合があります。
•スケジュールを選択して [複製] をクリックします。
1. スケジュールを選択して [設定] をクリックします。
2. 設定の一番下にある [編集] をクリックして新しい名前を入力します。
3. [保存] をクリックします。
1. スケジュールを選択して [設定] をクリックします。
2. 設定の一番下にある [編集] をクリックします。
3. スケジュールの詳細を変更します。バックアップスケジュールの詳細の指定を参照してください。
4. [保存] をクリックします。
•スケジュールを選択して [削除] をクリックします。
•Admin Console ではスケジュールを設定ファイルに保存することができます。また、設定ファイルをロードして以前に保存したスケジュールに戻すことができます。スケジュールの保存およびロードを参照してください。
•表示されるデフォルトバックアップフォルダを構成するには、データベースおよびバックアップフォルダの設定を参照してください。