OData API 設定
OData API 呼び出しに関する情報は、ログファイル内に保存されています。ログファイルの表示およびダウンロードを参照してください。
重要 OData 設定は、OData ソリューションが使用されていない場合にのみ変更します。OData エンジンが再起動されると、クライアントの保存していない作業が失われる可能性があります。
OData API 設定を有効にするには:
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Admin Console を開いて [コネクタ] > [OData] タブをクリックします。
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[OData] を [有効] に設定します。
Claris OData および FileMaker OData ガイドを参照してください。